LPG

Liquefied Petroleum Gas

<物性>
 ・主成分はプロパン(C3H8)やブタン(C4H10
 ・圧力を掛けたり冷やすことで液化すると体積が1/250になる
 ・プロパンは大気圧で-42℃、ブタンは約-0.5℃まで冷やすと液化する
 ・プロパンは常温(20℃)で約0.8MPa、ブタンは約0.2MPaの圧力をかけると液化する
   
 ・無色、無臭
 ・空気より重い ※ガス検知警報器は床面に設置される
 ・爆発範囲は2.3~9.5%Vol
 ・燃焼時の二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物の排出量が小さい ※LNGに次いでクリーン

<流通>
 ・国内消費の3/4は海外輸入で賄っている
 ・日本で初めてLNGが輸入されたのは1969年。東京ガスがアラスカから根岸受入基地(横浜)に導入
 ・輸入量の8割は中東(LPGは石油の随伴ガスである=地政学リスクが高い)

この記事を書いた人

LNG業界で20年以上、営業・技術・PMとして全国50件以上のLNGサテライト導入に携わる。

営業、技術、建設、保安まで幅広い実務経験を持ち、現在はLNG燃転プロジェクトの事業支援・人材育成を行っている。

このサイトでは、LNG燃転の基礎知識から実務ノウハウまで、経験をもとに分かりやすく発信しています。

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