圧力

・圧力計(圧力ゲージ)で示されるゲージ圧力のことを指す
・絶対圧力に換算する際は、ゲージ圧力に大気圧(0.1013MPa)を足して計算

・圧力の単位は1997年の高圧法の制定時よりPa(パスカル)を用いる ※SI単位
・それまでは重力単位の「キログラム毎平方センチメートル(kg/cm2)」が使われていた


圧力のイメージ
 ガス消費機器で最終的に必要となる圧力(燃焼圧力)
 ◆ 一般家庭(コンロや給湯器)
  ・都市ガス    約 2 kPa 程度 で燃焼
  ・LPG      約 3 kPa 程度 で燃焼

 ◆ 工場
  ・LPG設備    70 kPa 前後 で工場内に供給されていることが多い
  ・LNGサテライト 100 kPa ~ 200 kPa  で工場内に供給される
  ・都市ガス    導管種類(低圧、中圧A・B、高圧)によって圧力が異なる(後述)

 ◎ 導管の種類(圧力帯によって4種類)
  ・高圧導管    1.0 MPa 以上 
  ・中圧A導管    0.3 MPa 以上   1.0 MPa 未満
  ・中圧B導管    0.1 MPa 以上   0.3 MPa 未満 
  ・低圧導管    0.1 MPa 未満



この記事を書いた人

LNG業界で20年以上、営業・技術・PMとして全国50件以上のLNGサテライト導入に携わる。

営業、技術、建設、保安まで幅広い実務経験を持ち、現在はLNG燃転プロジェクトの事業支援・人材育成を行っている。

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