圧送

圧送(差圧)のイメージ
 ・ガスの流れは圧力差によるもの(なにかの動力を必要としない)
 ・高いところから低いところへ流れる。水も電気も同じ
 ・ガス配管の末端で、ガス消費機器の燃焼(需要の求め)に応じてガスが成り行きで流れる


LNGサテライトにおける圧力バランス
 ・貯槽の内圧    0.30 MPa 程度で保圧されている (設備の中ではここが最も圧力が高い)
 ・設備内の圧損   配管、気化器の内部で圧力の損失が発生する
 ・ガバナの駆動差圧 
 ・送ガス圧力    0.10 ~ 0.15 MPa 程度で工場内へ送ガスされる
 ・ガス消費(燃焼)  各ガス機器にあわせ減圧調整されたのちにガス消費 (数 kPa ~ 数十 kPa)

この記事を書いた人

LNG業界で20年以上、営業・技術・PMとして全国50件以上のLNGサテライト導入に携わる。

営業、技術、建設、保安まで幅広い実務経験を持ち、現在はLNG燃転プロジェクトの事業支援・人材育成を行っている。

このサイトでは、LNG燃転の基礎知識から実務ノウハウまで、経験をもとに分かりやすく発信しています。

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